一人暮らしの米の保存容器は100均タッパーがコスパ良くておすすめ

皆さん、米はどうやって保管していますか?一人暮らしの人は買ってきた袋のまま保管しているかもしれません。私も昔は気にせず袋のまま保管していました。

でも、袋のまま米を保管していると米の出し入れが面倒なんですよね。

「止めたクリップを外して米を計って、また入り口をぐるぐる巻きにしてクリップで止める」

なんてことを私はやっていました。

それなら何か別の容器に入れて保存したほうが衛生的で楽と思って調べたんですが、どういう容器を選べば良いのか迷いますし、専用米びつはちょっと高いですよね。

そこで私が色々と検討して辿り着いたのは、セリアの100均タッパーです。

この記事では「一人暮らしの米の保存容器に100均タッパーがおすすめな理由」「実際に使用している写真」を紹介したいと思います。

1.一人暮らしでの米の保存容器はセリアの「しっかりパック3L」が最適

そもそもなんで米は密閉された保存容器で保管した方が良いのか知っていますか?

ざっと箇条書きすると次の通りです。

・米は空気に触れることで乾燥・酸化が進み品質が劣化する。
・さらに空気に触れることで周りの臭いも移ってしまう。
・米袋には通気性を良くするための小さな穴が空いている。
・この小さな穴から空気が入るため、品質の劣化や臭い移りの原因となる。

以上のような理由で米は密閉された保存容器で保管したほうが良いんですね。

それではどんな保存容器で保管すれば良いのでしょうか。定番なものだと市販の米びつがありますね。あと、ペットボトルを利用している人もいます。

私がおすすめする米の保存容器は100均タッパーです。もっと具体的に言うと100円ショップセリアの「しっかりパック3L」が色んな意味で最適です!

タッパー

2.一人暮らしでの米の保存量は5kgが上限であり最適

セリアのしっかりパック3Lが最適だと思う理由を説明する前に、私が考える一人暮らしにおける米の最適な保存量について説明したいと思います。

(1)保管スペースから考える

・保管場所は冷蔵庫が最適

保管スペースから考えるために、まずどの場所に保管するのか決めなければいけません。どの場所に保管した方が良いのでしょうか?

結論から言うと「冷蔵庫」が最も適しています。

理由は次の通りです。

・米は温度が低く湿度も安定していて、直射日光が当たらない暗い場所に保管した方が良い。
・なぜなら保管場所の温度を下げることで、酸化する速度を遅らせることができるから。
・さらに保管場所が低温だと虫が発生しない。18℃以上の場所だと虫発生の恐れがある。
・低温で湿度が安定していることがカビ発生対策にもなる。

個人的には冷蔵庫に保管した方が良いと言うよりも、冷蔵庫に保管しないとダメ!後悔するよ!というレベルです。

というのも私は夏場に室温保管していたら虫が湧きました。鳥肌立ちました。皆さんも必ず冷蔵庫に保管して下さい。

・一人暮らしの冷蔵庫は狭いから5kgが上限。

一人暮らしの場合、冷蔵庫の上に電子レンジを置ける120~170Lの2ドアコンパクトタイプの冷蔵庫を使っている人が多いと思います。我が家は170Lの2ドア冷蔵庫を使っています。

冷蔵庫

このようなコンパクトタイプの冷蔵庫は当然狭いです。

いくら米は冷蔵庫に入れた方が良いと言っても、あまりにもスペースを占拠されるわけにはいきません。

我が家の冷蔵庫に5kgの米袋を入れた場合、冷蔵室3段のうち1段を使うことになります。まぁまだ余裕もあるし許せます。

冷蔵庫の中の米袋

しかし10kgを入れると考えた場合、1段に入るかどうか…下手したら2段を使わないと入らないかもしれません。

もし120Lや140Lの冷蔵庫だったら10kgの米で2段を占拠することになるでしょう。それは問題ですよね。

10kg買った方が単価が安いのはあるんですが、一人暮らしの冷蔵庫のスペースを考えた場合、5kgが上限と言えるでしょう。

(2)保存期間と消費ペースから考える

米は鮮度が大切です。冷蔵庫で保管するとはいえ、精米された状態で時間が経てばどうしても味は落ちてきます。

精米された米の推奨保存期間は「冬場2ヶ月以内」「春秋1ヶ月以内」「夏場2週間以内」と言われています。

冷蔵庫は冬場と考えると2ヶ月以内に消費するのが望ましいです。

次に一人暮らしの人の米の消費ペースを考えてみます。

私の場合、5kgの米は約1ヶ月で消費してしまいます。毎食自分で炊いたご飯を食べているので、ペースとしては早い方です。

遅い人でも2ヶ月程度で消費してしまうのではないでしょうか?

つまり一人暮らしだったら米5kgが推奨保存期間の2ヶ月以内に無理なく消費できる最適な量と言えますね。

これが10kgとなると消費するまでに2~4ヶ月かかります。推奨保存期間を過ぎてしまうので望ましくないでしょう。

3.セリアタッパー「しっかりパック3L」をおすすめする理由

ここまでの話で次のことがわかりました。

・米は密閉された保存容器で冷蔵庫に保管した方が良い
・一人暮らしの保存量は冷蔵庫スペースや保存期間・消費ペースを考えると5kgが最適

以上を踏まえて、一人暮らしでの米の保存容器にセリアの「しっかりパック3L」をおすすめする理由を紹介します。

(1)5kgの米が「しっかりパック3L」×2個にちょうど入る

まず第一に、5kgの米が「しっかりパック3L」×2個にちょうど入ります。

まあ入りきってもらわないと保存容器の意味をなさないので当然なのですが、マジで何の無駄なスペースもなくピッタリと入るんですよ!

実際に5kgの米を入れてみます。用意したのは新潟県産こしひかり5kg。

米袋5kg

これを「しっかりパック3L」×2個に分けて入れてみます。

タッパーに米を入れる

ピッタリです!フタを閉めてみます。

タッパーのフタを閉める

難なくフタが閉まりました。ジャストサイズです!米5kgがちょうど入りきるように設計されたとしか思えないほどジャストサイズです!

ちなみに米の重量を容量に換算するには「1.2倍」して下さい。米5kgだったら「5kg×1.2=6L」なので6Lの容量の保存容器が必要というわけです。

3kgで十分という人だったら3.6L分のタッパーを選ぶといった応用がきくので、是非覚えてくださいね。

(2)一人暮らしの冷蔵庫でもスペースの無駄なく収まる

「5kgの米が入る保存容器だったら、市販の5kg用プラスチック製の米びつでもいいのでは?」と思った方がいたかもしれません。

でも市販のプラ製米びつは容量に余裕を持って設計されていることが多く、さらに開閉式のフタやキャスター付などの機能によって過大サイズになる傾向があります。

でも、セリアの「しっかりパック3L」なら5kgに対してジャストサイズのため、冷蔵庫内においても無駄なスペースを消費しません。

「しっかりパック3L」のサイズは「幅17.8cm×奥行24cm×高さ9.1cm」です。

タッパー幅  タッパー奥行

タッパー高さ

2段積みにすると高さ17.8cmになります。

タッパー二段積み高さ

例えば我が家の冷蔵庫の下段の高さは19cm。

2段積みでデッドスペースができることなくピッタリ収まります!スペースに無駄がありません!

冷蔵庫の中にタッパー二段積み

2段積みで収まらなかったとしても、2分割して横並びでも良いでしょう。タッパーの上に食材を置くこともできますし。

冷蔵庫の中にタッパー平積み

2分割できるということは、1個使い切ったらさらに一時的なスペースが生まれます。

冷蔵庫の中にできたスペース

セリアのタッパー「しっかりパック3L」は冷蔵庫内でかなりの省スペース性能を発揮しますよ!

また、家族暮らしで10kgを保存したいという場合でも、個数増やせば良いだけです。対応力がある点も魅力ですね。

(3)安くて手入れが楽

市販の5kg用プラスチック製の米びつはホームセンターで安くても700円くらいします。amazonランキング上位の「サンコープラスチック米びつ5Kgタイプ」も671円です。(2018年8月8日現在)

セリアのタッパー「しっかりパック3L」は108円×2個=216円です!市販の米びつに比べて約3分の1という安さです!

しかも製造は福井県のナカヤ化学産業株式会社。安心と信頼のMADE IN JAPANです!

安いだけではありません。

タッパーなので入れ物とフタだけのシンプルな作りでお手入れが楽です。市販の米びつは機能的である反面、構造が複雑で洗いにくいです。

一つ注意点をあげるなら、おろしたてのネット付きスポンジで洗うと細かなキズが付くので気をつけて下さい。

洗うときはある程度使用してネットが柔らかくなったスポンジか、ネットなしのスポンジで優しく洗って下さいね。

私はこれで失敗して細かなキズが付いちゃいました…

4.おわりに

米は密閉容器に入れ冷蔵庫で保存しましょう。一人暮らしの場合、冷蔵庫のスペースや保存期間・消費ペースを考えると5kgを保存するのが最適です。

一人暮らしの冷蔵庫は狭いです。5kgの米をなるべく省スペースで保存するためには、セリアのタッパー「しっかりパック3L」がおすすめです。スペースの有効活用ができますよ。

市販の米びつより安く済みますし、お手入れも楽チンです。

あと、セリアのタッパーを買う時は、必ず事前にご自宅の冷蔵庫内スペースをメジャーで測って下さい。どんな収まり方をしそうかイメージしてから購入しましょう。

米はセリアの「しっかりパック3L」で冷蔵庫にしっかりと保管して、いつもより美味しいご飯を楽しみたいですね!

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