平日休みの仕事だけはやめておけと忠告する理由

会社に勤めていく上で、いつ休めるのか?はとても重要です。

「平日休みの仕事を検討しているんだけど、平日休みってどうなのかな?やっぱり土日祝日休みの仕事を選んだほうがいいのかな?」

平日休みのメリット・デメリットはなんとなく想像できるものの、実際に経験しないとわからないことも多いです。

私は両方経験しましたが、平日休みの仕事はやめておけと言いたいです。

この記事では、

私が「平日休みの仕事だけはやめておけ」と忠告する理由

を紹介します。

1.平日休みの仕事だけはやめておけ

これから就職活動する人・転職活動する人のなかで、平日休みの仕事を検討している人に忠告します。

「平日休みの仕事だけはやめておけ」

私は10年間、サラリーマンやってました。そして、平日休みの仕事と土日祝日休みの仕事、どちらも経験しました。両方経験した上での結論です。

平日休みの仕事を辞めて、土日祝日休みの仕事に転職したときにこう思いました。

「やっぱり土日祝日休みって最高!平日休みの仕事はもう2度としたくない!」

2.世間が休みの中で働くという劣等感

世間の大多数が休みのなかで働くことは、精神的にキツイものがあります。

土日祝日って世間の空気がちょっと違うじゃないですか?街行く人たちのリラックスした楽しげな雰囲気。今日は休み~!っていう空気が世の中に充満しています。

このような休みの空気のなか、自分は働かなきゃいけない。なんとなく劣等感を抱いてしまいます。

普段の土日だったらまだマシですが、お盆・GW・年末年始は世の中の休みの雰囲気が最高潮に達して本当に最悪です。テレビでは大型連休で帰省するだの、旅行するだの、そんな話題でいっぱいです。

「自分は連休関係なく仕事ですけどね!あぁムカつく!」

そんな悪態をつきたくなります。

平日休みの優越感<世間が休みの中で働く劣等感

「土日祝日に働く代わりに平日に休めるんだからいいじゃないか」

わかっています…頭ではわかっているんだけど、やっぱり土日祝日休みの人が羨ましく思ってしまうんです。

日本人は「みんなと同じが安心。みんなと同じが良い。」という思考の人が多いです。

つまり必然的に「平日休みの優越感<世間が休みの中で働く劣等感」という図式に当てはまる人が多いんです。

あなたはどうでしょうか?みんなと同じ普通の人生を送りたいって思っていませんか?もしそうなら平日休みの仕事はやめておいたほうがいいですよ。

3.平日休みはどこに行っても寂しく感じる

「平日休みはお店が混んでないのが良い!」

平日休みのメリットとして、よく挙げられますよね。お店も空いてますし、落ち着いて買い物できるのは確かです。

でも、平日に買い物したり出かけたりしても、どこか寂しく感じるんですよね。もうこれは感覚的なものです。なんで寂しく感じるのかというと、休みの賑やかな雰囲気がないからです。

土日って沢山の人たちの賑やかな雰囲気があるじゃないですか。子どもたちの楽しそうな声で溢れているじゃないですか。

そんな休みの雰囲気が平日にはないんです。せっかくの休みなのに、なんだか寂しさを感じる。休みを存分に楽しめてない気がする。休みの楽しさが減っている感じがする。

やっぱり土日の賑やかさって、休みをより楽しむために重要なエッセンスだと思います。

4.大型連休が取れないし総休日数も少ない

平日休みの仕事といえば、飲食などのサービス業や小売業が挙げられますよね。つまり、365日毎日お客さんの対応をしなければいけない仕事です。

そのような仕事は、限られた人員のなかでシフト制で365日回していくわけです。誰かが休んだら、自分が出勤する。自分が休んだら、代わりに誰かが出勤する。こんな風に交代制で休むシステムになっています。

このシフト制のデメリットは「大型連休が取れない」ことにあると思います。

自分が大型連休をとると、他の誰かが代わりに長期連勤をすることになります。逆もまたしかりで、誰かが大型連休をとると自分に連勤の負担がかかります。

つまり、3連休以上の大型連休を取りづらい状況が生まれるわけで、実質として大型連休を取ることができません。

私がしていた平日休みの仕事は、基本的に2~3日出勤・1日休みがベースでした。そして月に1回2連休があるかどうか、年に1回3連休があるかどうかで、4連休以上の大型連休は1度もありませんでした。

世間が年末年始で10連休だのなんだの言っているなか、職場で年越しを一人で迎えたときの虚無感は、今思い出しても切なくなります。

平日休みの仕事は総休日数も少ない

平日休みの仕事の休日数は月に9日程度と決められている場合が多いです。年間にすると108日程度の休日数になります。

一方、土日祝日休みの仕事は、土日祝日117日程度+年末年始・夏季休暇で、年間120日以上の休日数になります。

平日休みの仕事と土日祝日休みの仕事では、10日以上の休日数の差があるんです。

これがアルバイトやパートなどの時給だったらまだいいです。働いた分、給料が増えるんですから。

私は固定給だったので、休みが少なくても給料が増えるわけでもない。平日休みで固定給の仕事は本当に損だと思います。

平日休みの仕事:年間休日108日程度
土日祝日休みの仕事:年間休日120日以上

5.土日祝日休みの仕事を選ぼう

これから就職活動・転職活動する人は、平日休みの仕事はやめておきましょう。

  • 平日休みは世間が休みの中で働く劣等感がある
  • 平日休みはどこに行っても寂しく感じる
  • 平日休みは大型連休が取れないし総休日数も少ない

以上のような理由で平日休みは本当に嫌になります。

好きでやりたい仕事が平日休みだった場合は気にならないかもしれません。しかし特にやりたい仕事がない人は、土日祝日休みの仕事を選んだほうが後悔しないし、休日が充実すると思いますよ。

余談ですが、私はコネで就職したことを後悔したことがあります。コネ入社に対する考えを次の記事で書いていますので、興味のある方は合わせてご覧ください。

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