ご飯がくっつかない最強の100均しゃもじを発見!実際に比較してみた

しゃもじ3つ

僕は米どころ出身で実家は米作りをしています。なのでご飯にはちょっとこだわりがあります。米はコシヒカリしか食べません。炊き方はちょっと柔らかめが好きです。

コシヒカリは粘り気の高い品種でそれを柔らかめで炊くと、どうしてもしゃもじにご飯がつきやすくなります。

「ご飯をよそう前に水で濡らしているのにご飯がくっつく…」

「ご飯がつきにくい加工がしてあるしゃもじなのにご飯がくっつく…」

「しゃもじの凸凹した加工が邪魔で、洗ってもご飯がなかなか取れない…」

ご飯が美味しく炊けてせっかくいい気分なのに、しゃもじにご飯がくっついたり洗いにくかったりするとストレスが溜まって気分が台無しですよね。

そこで僕はご飯がつきにくくて洗いやすいしゃもじを探しました。複数のしゃもじを購入して試しました。そしたら見つかりましたよ、最強のしゃもじが。しかも100均しゃもじです。

この記事では複数のしゃもじを実際に試した結果発見した、ご飯がくっつかない最強の100均しゃもじを紹介します。

1.セリアの「なるほどしゃもじケース付き」が最強

セリアのしゃもじ

まず最初に言ってしまいます。複数のしゃもじを試した結果、

100円ショップセリアの「なるほどしゃもじケース付き」が最強です!

なるほどしゃもじはご飯が全然くっつきませんでした。1粒もつきません。全くのゼロです!しかも洗いやすい!

百聞は一見にしかずということで、実際に試して比較した様子をご覧下さい。

2.実際に比較してみた

(1)比較したしゃもじ3種類

今回は3種類のしゃもじを実際に試して比較しました。

①ノーマルしゃもじ

1つ目は樹脂製で凹凸加工のないフラットなしゃもじです。このしゃもじはセリアの「グッドしゃもじ」という商品を使用しました。

ノーマルしゃもじ

ノーマルしゃもじ

②エンボス加工しゃもじ

2つ目は樹脂製でエンボス加工(小さいポツポツした凸加工)が施してあるしゃもじです。しゃもじ売り場の大半はこのエンボス加工のしゃもじが並んでいますよね。現在の主流の形と言えると思います。

このしゃもじは炊飯器を購入した際に付いてきたしゃもじを使用しました。

エンボス加工しゃもじ

③なるほどしゃもじ

3つ目は樹脂製でディンプル加工(いくつもの小さい凹んだ加工)が施してある「なるほどしゃもじ」です。凸加工のしゃもじは沢山あるんですが、凹加工のしゃもじはなかなかありません。

なるほどしゃもじ

(2)比較条件と確認ポイント

比較した条件は次の通りです。

  • 新潟県産コシヒカリを柔らかめに炊いて使用。
  • しゃもじはご飯をほぐす前に一度だけ水に濡らす。それ以降は水に濡らさない。
  • 炊きあがったご飯をほぐした後の様子を確認。
  • 茶碗1杯目のご飯をよそった後の様子を確認。
  • 茶碗2杯目のご飯をよそった後の様子を確認。
  • しゃもじを洗う前にしばらく水につけておく。
  • しゃもじをネット付スポンジで洗った後の様子を確認。

確認するポイントは2点。

  • しゃもじにご飯がくっつかないか
  • しゃもじの洗い上がりが綺麗か

(3)比較の様子

①ノーマルしゃもじ

まずは①ノーマルしゃもじを試してみます。

炊きあがったご飯をほぐす前に一度だけ水に濡らします。撥水加工をしてあるのか水を弾きますね。水滴がしゃもじにほとんど残りません。

ノーマルしゃもじ

炊きあがったご飯をほぐした後の様子です。しゃもじ表面に3粒程度、裏面に20粒程度ご飯がくっつきました。結構くっつきます。

ノーマルしゃもじ表 ノーマルしゃもじ裏

茶碗1杯目のご飯をよそった後の様子です。しゃもじ表面に1粒程度、裏面に2粒程度ご飯がくっついています。ご飯をよそった時に大半の米粒が取れたようです。

ノーマルしゃもじ ノーマルしゃもじ

茶碗2杯目のご飯をよそった後の様子です。しゃもじ表面に米粒はありません。裏面には5粒程度くっついています。

ノーマルしゃもじ ノーマルしゃもじ

ノーマルしゃもじはご飯をよそった後に3~5粒程度のご飯がくっつきますね。酷いくっつき具合ではないですが、やはりくっつきます。

最後にしゃもじをネット付スポンジで洗った後の様子です。しゃもじ表面に凸凹加工がないのでとても綺麗に洗えました。

ノーマルしゃもじ

②エンボス加工しゃもじ

次に②エンボス加工しゃもじを試してみます。

炊きあがったご飯をほぐす前に一度だけ水に濡らします。エンボス加工の隙間に水がジワッと残っていますね。この水でご飯がつきにくくなればいいのですが…

エンボス加工しゃもじ

炊きあがったご飯をほぐした後の様子です。しゃもじ表面に1粒程度、裏面に2粒程度ご飯がくっつきました。あまりくっつきません。いい感じ?と期待がつのります。

エンボス加工しゃもじ エンボス加工しゃもじ

茶碗1杯目のご飯をよそった後の様子です。しゃもじ表面に1粒程度、裏面に5粒程度ご飯がくっつきました。ちょっとくっつくご飯粒の数が増えてきました。怪しい雰囲気です。

エンボス加工しゃもじ エンボス加工しゃもじ

茶碗2杯目のご飯をよそった後の様子です。しゃもじ表面に10粒程度、裏面にも10粒程度くっつきました。しゃもじの外周近辺を中心に粘り気のあるご飯がビッシリくっついています。

エンボス加工しゃもじ エンボス加工しゃもじ

最後にしゃもじをネット付スポンジで洗った後の様子です。一見綺麗に見えますがよーく見てみると凹凸の隙間にご飯がべっとりと残っています。

エンボス加工しゃもじ

エンボス加工しゃもじ

結構しっかりゴシゴシと洗ったのですが、凸凹が邪魔になって隙間まで綺麗に洗えないんですよね。食べ物の扱うしゃもじでこれはちょっと不潔でよろしくないですね。

③なるほどしゃもじ

最後に③なるほどしゃもじを試してみます。

炊きあがったご飯をほぐす前に一度だけ水に濡らします。撥水していますが、ディンプル加工の凹部に水が残っていますね。

なるほどしゃもじ

炊きあがったご飯をほぐした後の様子です。しゃもじ表面・裏面共にご飯粒が全然くっついていません!

なるほどしゃもじ なるほどしゃもじ

茶碗1杯目のご飯をよそった後の様子です。ご飯を1杯よそった後も、表面・裏面共にくっついているご飯粒はゼロです!これは凄い…

なるほどしゃもじ なるほどしゃもじ

茶碗2杯目のご飯をよそった後の様子です。ご飯を2杯よそっても、表面・裏面共にご飯が全然くっつきません。これには思わず感動を覚えました!こんなにご飯がくっつかないしゃもじが世の中に存在していたのかと!

なるほどしゃもじ なるほどしゃもじ

最後にしゃもじをネット付スポンジで洗った後の様子です。そもそもご飯粒が全然くっついていなかったので、洗い上がりもとても綺麗です!

なるほどしゃもじ

3.結果

しゃもじ比較表

3種類のしゃもじを試してみた結果、1番米粒がくっつかずに洗い上がりも綺麗だったのは、「なるほどしゃもじ」でした!

次点で「ノーマルしゃもじ」、最下位は「エンボス加工しゃもじ」となりました。

なるほどしゃもじはご飯が全然くっつかないことに驚きましたね。多分、凹み状のディンプル加工と表面のザラザラした手触りの加工が効果を発揮したんじゃないかと思います。

しかも洗い上がりも綺麗で米粒残りがなくて清潔です。最高です。

ノーマルしゃもじも酷くご飯がくっつくわけじゃないので悪くはなかったのですが、なるほどしゃもじには到底敵わないと思いました。

1番悪かったのはエンボス加工しゃもじでした。

世の中に1番普及している形でご飯がくっつきにくいものと思い込んでいたのですが、ご飯がめっちゃくっつくわ、洗っても米粒が残るわで最低でしたね。

今回使用したエンボス加工しゃもじは約7年使っていたので、経年劣化も影響したのかも知れませんが、それにしてもくっつき過ぎと感じました。

なるほどしゃもじは新品でまだ1回しか使ってないので、使っていくうちにご飯がくっつきやすくなる等の変化があるかもしれません。その際はこの記事に追記したいと思っています。

ご飯が全然くっつかず、洗いやすい最強のしゃもじ「なるほどしゃもじ」は100円ショップセリアで売っていますよ。

しゃもじケースまで付いたセット価格でなんと108円!とてもお買い得です!一家に一つ「なるほどしゃもじ」をお持ちになってはいかがでしょうか!?(テレビショッピング風)

なるほどしゃもじセット

ちなみにニトリでも「なるほどしゃもじ」を取り扱っていますが、ちょっと高いのでセリアで購入がおすすめですよ。

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