失敗しないブックスタンドの選び方100均編

パソコンでプレゼン資料やレポートを作る時に、参考本を見ながら作業する人も多いと思います。料理をする時にレシピ本を見ながら作る人もいるでしょう。

私もブログを書く時に、参考本を見ながらキーボードを打つことがあります。以前は本を開いたままにするために、手で押さえながら作業してました。でもそれは面倒ですし片手が塞がって非効率的ですよね。

そこで活躍するのが「ブックスタンド」です。本を開いたまま立て掛けられるので、両手が自由になり効率的に作業ができます。

「欲しいものがあったらまず100均」な私は、100円ショップへブックスタンドを買いに行きました。

そこでいくつかブックスタンドを買ってみたのですが、

「このブックスタンドを買って失敗したなぁ…」

と思うものがありました。いくら100円とは言え失敗したくないものです。

そこでこの記事では、私の失敗経験を元に「100円ショップでの失敗しないブックスタンド選び方」を紹介したいと思います。

1.透明なものを選んではいけない

透明なブックスタンド

100均に行くと透明なプラスチック素材のブックスタンドが売っています。透明なブックスタンドの謳い文句は

「透明なので本の文字にブックスタンドが被らずよく見える」

です。確かにそうなんだろうと納得してしまいがちですよね。

でも、実際に本を立て掛けてみると、文字が歪んでよく読めない部分があります。

透明ブックスタンドの文字が読めない部分

透明なのに文字が歪んでしまう理由は、端に曲がり加工がしてあるからです。ブックスタンドの強度確保のために曲がり加工を施しているのでしょう。

透明なブックスタンド

結局は透明なブックスタンドだろうと、文字が読みにくい部分があるということです。これでは「透明」という利点が台無しです。透明なブックスタンドを選ぶ必要はないでしょう。

2.折りたたみできないものを選んではいけない

先ほどの透明なブックスタンドは使わないことにしました。でも捨てるのはもったいないし、使う機会があるかもしれません。押し入れで保管することにしました。

ここで問題になったのは「折りたためないブックスタンドはスペースを取って邪魔」ということです。もういっその事、捨ててしまおうかと思うくらい邪魔です。

折りたたみできないブックスタンドは、使っていない時に非常に邪魔になります。机の上に置いていても邪魔です。持ち運ぶ時もかさばって邪魔です。

折りたたみできないブックスタンドを選んではいけません。必ず折りたたみ機能がついたブックスタンドを選びましょう。

3.背もたれが少ないものを選んではいけない

ブックスタンドと言えばワイヤー式のものが一般的です。ワイヤー式のブックスタンドは、いくつかの横に渡ったワイヤーが本の背もたれの役割を果たしています。

この背もたれのワイヤーが少ないものを選んではいけません。特に下部に背もたれのワイヤーがないブックスタンドは要注意です。

ワイヤー式ブックスタンド

なぜかと言うと、下部に背もたれワイヤーがないブックスタンドに本を立てかけると、本が奥に入り込んでしまい、本の開きが悪くなるからです。

ワイヤー式のブックスタンドを選ぶ場合は、横に渡った背もたれのワイヤーが十分にあるかどうか、下部に背もたれワイヤーがあるかどうかを必ず確認しましょう。

4.ページホルダーを選んではいけない

ブックスタンドとはちょっと違うかもしれませんが、本を開いたままにする方法として「ページホルダー」があります。

ページホルダー

写真のページホルダーはダイソーの「ページホルダーキャット」という商品です。読みたいページに差し込んで、本を開いたまま固定できます。

このようなページホルダーを選んではいけません。

・そもそもページに差し込みにくい

ページホルダー

ページホルダーは読みたいページを開いて、ホルダーを本の間にジグザグになるように差し込みます。

これが本当に差し込みにくいです。

100ページ未満の薄い本ならまだ差し込めるかもしれませんが、分厚い本になると本の反発力で思うように差し込めません。

・本に折り目やすり傷がつきやすい

ページホルダーは本の反発力に耐えるために、簡単には曲がらないステンレス製の丈夫な板でできています。

ページホルダーが丈夫な分、紙のページがホルダーに負けて折り目やすり傷がつきやすいです。また、先ほどのような差し込みにくさから、手元が誤って本に傷がついてしまうこともあります。

ページホルダーは折り目やすり傷がつきやすい

本に折り目やすり傷はつきものという声もあると思います。

でも私はなるべく本は綺麗に読みたいです。人に貸した本が折れたり傷ついて返ってきたら、二度と貸したくないと思う神経質な性格です。

私のように、本に折り目やすり傷をなるべくつけたくない人は、絶対にページホルダーを選んではいけません。

5.折りたたみワイヤー式が最も無難で失敗がない

100均での失敗しないブックスタンドの選び方をまとめます。

  • 透明なブックスタンドを選んではいけない
  • 折りたたみ機能がないものを選んではいけない
  • 背もたれが少ないものを選んではいけない
  • ページホルダーを選んではいけない

透明なブックスタンドやページホルダーは目新しさがありますし、100円だから試しに買ってしまいがちです。私は新しいもの好きなのでまさにそのタイプです。

でも、今回のブックスタンド選びの経験から感じたのは、

「100均グッズで目新しいものを選ぶと失敗する可能性が高い」

ということです。100均の商品は一般的なタイプを選ぶ方が失敗しにくいと思いました。

ブックスタンドに関しても「一般的な折りたたみワイヤー式のブックスタンド」を選ぶのが最も無難でしょう。

折りたたみワイヤー式ブックスタンド 折りたたみワイヤー式ブックスタンド

私は最終的にダイソーのシンプルな折りたたみワイヤー式のブックスタンドを使っています。大きな不満もなく使えてますよ。

100均でブックスタンドを買う場合は、一般的な折りたたみワイヤー式のブックスタンドを選びましょう。

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