ヤフーカード「後リボキャンペーン」は手数料を払ってもお得。手順や注意点を解説します

ヤフーカードを持っていると後リボキャンペーンの案内が届くことがあります。でもリボって手数料がわかりにくいし不安ですよね。

  • 「ヤフーカードから後リボキャンペーンのお知らせがきたけど本当にお得なの?」
  • 「お得なら参加してみたいけどリボ払いしたことないし何だか不安だ…」
  • 「キャンペーンでポイントを貰ってもリボ手数料で損するかもしれない…」

こんな疑問に答えます。

本記事を読めば次のことがわかります。

  • 後リボキャンペーンでお得にTポイントを貰う手順と注意点がわかる
  • キャンペーン対象金額に達するためにどこで何を買えばいいのかがわかる

私は去年、実際に後リボキャンペーンに参加してお得にTポイントを貰いました。また、その時の経験からキャンペーン対象金額に達するためにどこで何を買えばいいのか複数提案できます。

後リボキャンペーンのポイント獲得履歴

ヤフーカードの後リボキャンペーンに初めて参加するという人は、是非ご覧ください。

1.後リボキャンペーンは高還元でお得

私は2017年9月にヤフーカードの後リボキャンペーンに参加しました。その時の実績は次の通りです。

・2017年9月の実績
後リボ設定金額:100,000円
リボ手数料:1500円
獲得Tポイント:10,000P
差額:8,500円相当
還元率:8.5%

そして2018年10月現在、私は再びヤフーカードの後リボキャンペーンの対象者になりました。もちろん今回も参加します。想定還元率は次の通りです。

・2018年10月の想定還元率
後リボ設定金額:50,000円
リボ手数料:750円
獲得Tポイント:5,000P
差額:4,250円相当
還元率:8.5%

一般的なクレジットカードの還元率が1%程度の今の時代、8.5%の高還元はまさに驚異的と言えるでしょう。

ヤフーカードの後リボキャンペーンは高還元でお得なキャンペーンであると言い切れます。ただし、「リボ手数料を必要最小限に済ませれば」の話ですが。

つまり、リボ手数料に罠があるわけです。

でも怖がることはありません。見えているバレバレの罠にひっかかる人がいないように、リボ払いの仕組みをしっかり理解していれば、確実に高還元でお得なキャンペーンですよ。

2.後リボキャンペーンの手順と注意点

それでは後リボキャンペーンの手順と注意点を解説していきます。

例として、2018年10月開催の後リボキャンペーンで解説しますね。開催時期が違っても基本的なルールは一緒なので参考にしてください。

■後リボキャンペーン概要(2018年10月開催)

  • 開催期間2018年10月12日~31日
  • 開催期間中に後リボに変更した金額の10%のTポイントを進呈
  • 進呈Tポイントの上限は5,000P。つまり対象の後リボ変更金額は50,000円まで

(1)エントリーする

まずはキャンペーンページにアクセスし「エントリー」ボタンを押して下さい。キャンペーンへの参加はエントリー必須です。エントリーすると「エントリー完了のお知らせ」メールが届きます。

キャンペーンページでエントリーする

なお、エントリーボタンが押せない人はキャンペーン対象外です。過去1年間リボ払いしなかった人が対象なので、キャンペーン対象となるまで待ちましょう。

(2)リボ払い(後リボ)に変更する

キャンペーンページの「リボ払い(後リボ)に変更する」ボタンを押して、リボ払いへの変更ページにアクセスして下さい。

リボ払いに変更するボタン

カード会員サービスメニューからもアクセスできます。

リボ払いへの変更ページにアクセスしたら、変更したい明細にチェックを入れて「確認画面へ」を押してください。今回のキャンペーンの場合、合計50,000円分の明細をリボ払いへ変更するのがベストです。

リボ払いに変更する

リボ払いへの変更内容を確認し「申し込む」を押せば変更完了です。同時に「リボ払いへの変更完了のお知らせ」メールが届きます。

リボ払いに変更する

「(1)エントリーする」と「(2)リボ払い(後リボ)に変更する」はどちらが先でもOKですが、必ずキャンペーン期間中に行って下さい。(今回の場合、10月12日~31日)

なお、キャンペーン開催前に買い物した明細であっても、キャンペーン期間中にリボ払いへ変更すればキャンペーン対象になります。

ただし、「ヤフーカードの利用代金は毎月月末締め、リボ払いへの変更は翌月20日22時まで」という点に注意してください。

例えば今回のキャンペーンは10月31日までですが、先月9月利用分をリボ払いへ変更できるのは10月20日22時までということです。

(一部金融機関はリボ払いへの変更締め日が異なります。詳細はこちらをご覧ください。)

リボ払いに変更できる利用明細がない人は

リボ払いに変更できる利用明細がない人は、ヤフーカードで新たに買い物をして明細を作るしかありません。

リボ払い(後リボ)への変更はキャンペーン開催期間中に行う必要があるので、明細にあがってくる日数を考慮して間に合うように買い物をしてください。

なお、買い物した金額が明細にあがってくるまでの日数は利用先によってまちまちです。数日であがってくるところもあれば、数週間かかるところもあります。

普段の買い物で明細にあがってくるのが遅いと感じるような利用先は、キャンペーンに間に合わない可能性があるので避けたほうがいいでしょう。

(3)リボ残高おまとめ払いをする(超重要)

最後にリボ残高おまとめ払いの設定をします。リボ残高おまとめ払いページにアクセスします。

リボ残高おまとめ払いページ

「ショッピングリボ払い残高おまとめ払い」欄の加算希望金額で「全額おまとめ払い」にチェックを入れ、「確認画面へ」を押します。

リボ残高おまとめ払いをする リボ残高おまとめ払いをする

内容を確認し「申し込む」を押せば、全額おまとめ払いへの変更完了です。同時に「リボ残高おまとめ払い金額変更のお知らせ」メールが届きます。

リボ残高おまとめ払いをする

念のため、リボ残高おまとめ払いページに戻り、現在の加算金額が「全額おまとめ払い」になっているか確認しましょう。

リボ残高おまとめ払いをする

以上の全額おまとめ払い設定をすることによって、翌月27日の支払日にリボ残高全額と手数料がまとめて支払われます。

今回のキャンペーンで考えると、リボ残高50,000円+手数料750円=50,750円がまとめて支払われます。

これでリボ払いは終了なので、キャンペーン5,000P-手数料750円=4,250円相当が貰えたことになるんですね。

リボ残高おまとめ払いの設定を行わないと、延々とリボ手数料を支払うハメになるので必ずしてください。超重要です!

リボ残高おまとめ払いの設定を忘れたらどうなるか

ヤフーカードの場合、リボ手数料は年率18%かかります。例えばリボ残高が50,000円の場合、初回のリボ手数料は50,000円×0.18÷12=750円になります。

先ほどのリボ残高おまとめ払いの設定をしておけば、初回の支払いでリボ残高が0円になるので、リボ手数料は750円だけで済むわけですね。

もし、リボ残高おまとめ払いの設定を忘れたらどうなるか考えてみましょう。

ヤフーカードのリボ払いの初期設定は月5,000円です。毎月5000円+リボ手数料を支払うことになります。

  • 1回目手数料:リボ残高50,000円×0.18÷12=750円
  • 2回目手数料:リボ残高45,000円×0.18÷12=675円
  • 3回目手数料:リボ残高40,000円×0.18÷12=600円
  • 4回目手数料:リボ残高35,000円×0.18÷12=525円
  • 5回目手数料:リボ残高30,000円×0.18÷12=450円
  • 6回目手数料:リボ残高25,000円×0.18÷12=375円
  • 7回目手数料:リボ残高20,000円×0.18÷12=300円
  • 8回目手数料:リボ残高15,000円×0.18÷12=225円
  • 9回目手数料:リボ残高10,000円×0.18÷12=150円
  • 10回目手数料:リボ残高5,000円×0.18÷12=75円
  • 合計手数料:4,125円

リボ残高おまとめ払いをしていたら手数料750円で済んでいたはずですが、4,125円も支払うことになります。

キャンペーンで5,000P貰えるのでまだプラスではありますが、余計なリボ手数料を支払っていることに変わりありません。

最高還元を実現するために、リボ残高おまとめ払いの設定を必ず行いましょう。

3.後リボキャンペーンのためにどこで何を買えばいいのか?

「後リボキャンペーンの手順と注意点はわかったけど、どこで何を買えばいいのか迷う…」という人もいるかと思います。

街のお店やネット通販で買い物するのが一般的ですが、他にもいくつか提案したいと思います。

(1)アマゾンギフト券を買う

Amazonをよく利用する人なら、とりあえずアマゾンギフト券を購入するのもありです。アマゾンギフト券を買ってしまえば使うのは後でもOKなので、ゆっくり考えられますね。

(2)nanacoにチャージして税金を払う

ヤフーカードからnanacoにチャージしてセブンイレブンで税金を支払うのもいいと思います。自営業の人なら住民税・国民健康保険料・国民年金などがありますよね。

会社勤めの人でも自動車税や固定資産税など税金を支払う機会があると思います。

この方法もとりあえずnanacoチャージさえしてしまえば、実際に税金を払うのはいつでもOKなのがポイントですね。

私は去年の後リボキャンペーンはこの方法にしましたよ。

去年nanacoにチャージした時は、4日程度でヤフーカードの明細にあがってきました。

(3)ANAJCBプリペイドカードにチャージする(JCB限定)

ヤフーカードのブランドがJCBの人限定ですが、ANAJCBプリペイドカードにチャージできます。私は今回、この方法を試してみたいと思います。

ANAJCBプリペイドカードはJCBクレジットカード取扱店舗で使えるので、一度チャージしてしまえばあとは街のお店やネット通販でゆっくり使えますよ。

また、ANAJCBプリペイドカードの使用で0.5%相当のマイルか現金が還元されるので、ヤフーカードで直接買い物するよりお得です。

  • ヤフーカードで直接買い物した場合:1%Tポイント還元
  • ヤフーカードからANAJCBプリペイドカードを経由して買い物した場合:1%Tポイント+0.5%相当マイルor現金還元=1.5%還元

ANAJCBプリペイドカードを申し込みたい・詳しく知りたい人は公式ホームページをご覧ください。

※2018年10月18日追記

ANAJCBプリペイドカードにチャージしてからヤフーカードの明細にあがってくるまでの日数をJCBに問い合わせたところ、次のような回答をもらいました。

JCBクレジットカードからANAJCBプリペイドカードにクレジットチャージいただいた際のクレジットカード発行会社へのご請求データの送付は、毎月15日と末日の2回の締めで、以降それぞれ一週間ほどで実施いたします。

つまり、毎月1日~15日までのチャージは当月22日以降、16日~月末までのチャージは翌月7日以降にヤフーカードの明細にあがってくるということです。

例えば10月の後リボキャンペーンで考えると、10月15日までにチャージしないとキャンペーン期間中にリボ払いへの変更が間に合いません。要注意ですね。

※2018年10月19日追記
10月10日と10月14日にチャージした金額が10月19日にまとめてヤフーカードの明細にあがってきました。15日に締めて、まとめてカード会社へ請求しているのは確かでした。明細にあがってくるまでの日数は想定よりも早かったです。

GooglePayのQUICPayキャンペーン併用で20%還元(※終了しました)

下記の条件限定でできる方法ですが、GooglePayのQUICPayキャンペーンを併用すれば驚異の20%還元を実現できます。

  • ヤフーカードのブランドがJCBである
  • ANAJCBプリペイドカードを持っている
  • おサイフケータイ対応のAndroid5.0以上のスマホを持っている
  • 2018年10月9日~2018年11月15日までの期間限定

流れは下記の図をご覧ください。

還元ルート

GooglePayのQUICPayとは?とか、キャンペーンの詳細を書くとめちゃくちゃ長くなるので、この記事では割愛させていただきます。

詳しくは下記公式ホームページをご覧ください。

GooglePayについて
キャンペーンについて

GooglePayのQUICPayキャンペーン併用で15%還元(期間限定)

先ほど紹介したキャンペーンの後続キャンペーンがスタートしました。期間は2018年11月16日~2019年1月15日です。還元率は5%低下しましたが、それでも充分お得なので参加することをおすすめします。私も引き続き参加しようと思っています。

詳しくは下記公式ホームページをご覧ください。

「ANA JCBプリペイドカード」でGoogle Payを使って全員にもれなく5%キャッシュバック

4.後リボキャンペーンにエントリーしよう

ヤフーカードの後リボキャンペーンについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

後リボキャンペーンは手順と注意点を理解して参加すればとてもお得なキャンペーンです。後リボキャンペーンの案内がきたら、是非参加してみましょう!

以上、ヤフーカード「後リボキャンペーン」は手数料を払ってもお得。手順や注意点を解説します…でした。

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