友達がいないメリットとは?友達がいないと人生楽しめないって本当?

皆さん友達はいますか?私は現在友達がゼロです。大学からなので、かれこれ15年くらい友達ゼロの生活を送っています。

もちろん最初は寂しかったです。辛かったです。でも今は何とも思っていません。友達がいないって負のイメージばかりありますが、むしろ友達がいないことによるメリットも多いのでは?と感じています。

そこでこの記事では、私が感じる友達がいないメリットを紹介したいと思います。そして、友達がいないと人生楽しめない?という疑問についても考えてみたいと思います。

1.友達がいないメリット

(1)お金を自分のために使える

友達がいないということは、友達付き合いがありません。

友達がいると一緒にご飯に行くことがあるでしょう。カラオケなど遊びに行くこともあるでしょう。

そのような友達付き合いには当然ながらお金がかかります。友達がいない場合、友達付き合いのためにお金をかける必要がありません。

また、友達いないと結婚式に呼ばれることもないので、ご祝儀でお金が減ることもありません。

私は人生で1回しか結婚式に行ったことがありません。会社の先輩の結婚式でした。正直恥ずかしいことなのかもしれませんが、お金の出費という面だけで見ると良いことと言えます。

逆に考えると、自分の結婚式ではご祝儀を貰えないというデメリットもありますね。私が結婚することは今のところ想像できないので、今は良しとします。将来、後悔することがあるかもしれませんが自業自得です。

以上のように、友達付き合いで消費しなかったお金を全て自分のために使えます。趣味や贅沢品など自由に使えます。

お金を使わなければどんどんお金が貯まります。私は物欲が少なかったので、結構貯金できました。その貯金のおかげで、現在無職でもなんとか生きていけてます。

友達がいないことによる、お金のメリットは大きいでしょう。

(2)時間を自分のために使える

先ほどのお金の話しに関連するのですが、友達付き合いがないということは、その時間を全て自分のために使うことができます。

趣味に没頭するもよし、自分への投資として読書で知識をつけるのもよし、資格勉強するのもよし、だらだら寝て過ごすのもよしです。

自分のために自由に時間を使うことができます。

時間がありすぎても暇を持て余して困るような人は別として、趣味や勉強・仕事など自分のやりたいことがたくさんあるという人は、時間があればあるほど良いでしょう。

(3)劣等感を抱かなくて済む

友達と一緒に過ごしていると、色々な身の上話をすることがあります。

友達に恋人ができた話、友達の結婚生活の話、友達の子供の話、友達が出世して収入が上がった話…などなど。

友達に嬉しいことが起こったのですから、自分も喜ばしいはずです。喜ばしいけども、どこか心の中では「友達に比べて自分は何てダメな人間なんだ…」と劣等感を抱くことも少なくありません。

隣の芝生は青く見えるじゃないですけど、どうしても羨ましく思い、自分のことを卑下してしまいがちです。

私も昔の友達が結婚したという風の噂を耳にすることがありました。結婚どころか彼女いない歴=年齢の私はどうしても劣等感を抱きました。

友達がいなければ、そもそもそんな話を聞くこともありません。友達に対して劣等感を抱かなくて済みます。他人と比べることなく、自分自身に集中できるのではないでしょうか。

(4)友達関係のしがらみから開放される

そもそもしがらみが発生するような人は友達じゃないという声もありそうですが、友達がいないと友達関係のしがらみから開放されます。

例えば、やたらと愚痴ばかり言ってきてこっちまで気分が暗くなる、何かに挑戦しようとすると不安を煽り引き止めようとする、なにかと足をひっぱって邪魔をしてくるような友達です。

あなたの周りにもいませんか?人の幸福に対していちいち嫉妬して足をひっぱろうとする人間が。

そもそもそんな友達とは付き合わなければいいと思うかもしれませんが、友達になるほど深く付き合ってみなければ、人の本質がわからないこともあると思うんです。

本質に気付いた時に離れようとしても、他の友達の目もあるし突き放すこともできない。無理に離れようとしたら、有る事無い事言いふらされるかもしれない。非常に面倒くさいことになる可能性があります。

そんな友達のようで友達でない人とのしがらみに悩む必要はなくなります。

(5)精神的に強くなる

友達がいない人は精神的に強くなる傾向があると思います。その背景には孤独と戦って精神的に強くならざるを得なかった状況があります。

私は大学生活の4年間友達ができずに1人で過ごしました。

講義も常に1人で受けました。周りがグループになっている中、1人でポツンといることは非常に辛いものがありました。でも頑張って講義に出ないと単位をとることができないので、自分に鞭打って出席しました。

もし、友達がいれば代わりに出欠を取ってくれるのかもしれません、ノートを貸してくれるのかもしれません、テストの過去問を手に入れられるのかもしれません。

でも友達ゼロの私は孤独と戦いながら自分自身でなんとかするしかなかったのです。

友達に頼ることなく卒業した結果、「孤独に対する強さ」「自分で考え判断する思考力・判断力」「周りの意見に流されない芯の強さ」が身についたと思っています。

2.友達がいないと人生楽しめない?

ここまでは友達がいないメリットを述べてきました。

友達がいないことで「お金や時間を自由に使える」「不要な劣等感を持たなくて済む」「余計なしがらみから開放される」「精神的な強さが身につく」といったメリットがありました。

お金や時間、人間関係、精神面。人生で重要なことに関するメリットが見受けられますね。友達がいないことは悪いことばかりではなさそうです。

もし例えば、友達がたくさんいるけど次のような悩みを持っている人がいたとしたら、人生楽しんでいると思いますか?

「友達との交際費で出費がかさんでお金がない…毎月ギリギリの生活だ…」

「遊びの誘いを断れなくて自分の時間をなかなか持てない…たまには1人でゆっくりしたい…」

「友達ばかり人生うまく行ってて羨ましくみえる…それに比べて自分はダメだ…」

「せっかくうまく行っているのに足をひっぱって邪魔をしてくる友達がいる…」

極端な例かもしれませんが、このような人は友達という存在が確実にストレスになっています。いっそのこと友達がいない方が人生楽しめると思いませんか?人生を楽しむために、あえて友達を作らないという選択肢があってもいいと思うんです。

大事なのは人生を楽しむために何に重きを置くかということです。あなたは何に重きを置きますか?

友達、家族、恋人、お金、時間、趣味、仕事…色々あると思います。全てを得ようとしてもなかなか難しい。大体の人は可能な範囲で選択することになります。

つまり、友達は選択肢の一つに過ぎません。人生を楽しむために友達は必須じゃない。人生を楽しむ要素は人それぞれの価値観によるということです。友達がいないと人生楽しめないというのは真っ赤な嘘です。

周りを見てみて下さい。友達がいなくたって、少なくたって、人生楽しんでいる人間がいるはずです。

もし友達がいなくて悩んでいる人がいるとしたら、無理に友達を作ろうとするのではなく他の楽しみに目を向けてみて下さい。その方が人生楽しめると思いますよ。

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