私は光熱費をLINE Pay請求書支払いで支払っています。先日もクーポンでお得になりました。
はい、とても簡単です。誰でもできます。
この記事では、
- LINE Pay請求書支払いのやり方(クーポン適用版)
を紹介します。
LINE Pay請求書支払い歴3ヶ月の経験から語ります。
1.請求書支払いはLINE Payアプリの方が簡単
LINE Pay請求書支払いができるアプリは次の2つです。
- LINEアプリ(従来のアプリ)
- LINE Payアプリ(LINE Pay専用アプリ)
どっちでもいいんですが、個人的にはLINE Payアプリが簡単なのでおすすめです。
まだLINE Payアプリをダウンロードしていない人は下記ページからどうぞ。
2.LINE Pay請求書支払いのやり方(LINE Payアプリの場合)
簡単なLINE Payアプリで説明します。手順は次のとおり。
②クーポンを選択(クーポンがある場合)
③バーコード読み取り
④支払い概要と注意事項の確認
⑤最終確認をして支払い
⑥支払い完了
順番に見ていきましょう。
①コードリーダーを立ち上げる
LINE Payアプリを起動するとコードリーダーが勝手に立ち上がります。画面がめっちゃ明るいですが、バーコードを確実に読み取るための仕様です。不具合ではありません。
②クーポンを選択(クーポンがある場合)
請求書クーポンを持っている人は、クーポンを選択します。
なお、請求書クーポンは2019年6月10日時点で1回しか配布されていません。今後配布されるかどうかもわかりません。貰えたらラッキーぐらいの気持ちでいましょう。
③バーコード読み取り
用意した請求書のバーコードを読み取ります。
④支払い概要と注意事項の確認
支払い概要と注意事項の確認画面が出てきます。確認したら「お支払い」ボタンをタップします。
※まだ確定ではありません。
※この時点でクーポン適用料金は表示されません。
⑤最終確認をして支払い
クーポンの適用・支払い方法・支払い金額を確認してから「○円を支払う」ボタンをタップします。
⑥支払い完了
支払い完了画面とトークが届き、支払い完了です。
3.まとめ
- 請求書支払いは「LINEアプリ」か「LINE Payアプリ」のどちらかで行う。
- LINE Payアプリの方が簡単でおすすめ。
- 手順は次の通り。
①コードリーダーを立ち上げる
②クーポンを選択(クーポンがある場合)
③バーコード読み取り
④支払い概要と注意事項の確認
⑤最終確認をして支払い
⑥支払い完了 - 請求書クーポンはめったに配られない。貰えたらラッキーのつもりで。
LINE Pay請求書支払いが簡単なのがわかりましたね。Payトク期間中に支払えばかなりお得になりますし、あなたもやってみましょう。
他にもLINE Pay請求書支払いの記事を書いていますので合わせてご覧ください。
- LINE Pay請求書支払いをする前に確認すべきこと。全て納得した上で使おう
- 【実績】LINE Payの請求書支払いで光熱費がいくら安くなったのか公開します
- 東京電力の料金を請求書支払いに変更する方法。手数料はいくら?
LINE Payコード支払いについては次の記事をご覧ください。
以上、LINE Pay請求書支払いのやり方(クーポン適用版)…の紹介でした。
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