嫌なことから逃げ続けた30代男性が無気力から脱するためには

私は嫌なことから逃げ続ける人生を送った結果、無気力人間になってしまいました。

しかも無職・彼女いない歴=年齢・友達ゼロの孤独な30代男の無気力人間です笑

自虐して笑なんて書いていますが本心では全然笑えません。マジで情けなくて泣きたくなってきます。

無職になってからは無気力に拍車がかかり、食べて寝てネットサーフィンの繰り返し。特にやりたいこともなく何事もやる気になりません。

子供の頃は30代にもなれば結婚して子供もいて家庭も築いているもんだと思っていたけど、どうしてこうなった・・・

でも落ち込んではいられません。このままでは終わりたくありません。

まずは無気力人間になってしまった私の人生を振り返り、これからどうすれば無気力から脱することができるのか考えていきたいと思います。

1.嫌なことから逃げ続けた私の人生を振り返る

(1)人生のピークだった小学生時代

小学生時代は私の人生のピークだったと思います。明るくひょうきんで友達も沢山いました。多少は人気者だったのか、推薦されて学級委員長を勤めたこともあります。

部活は野球部。足もそこそこ早く、運動会ではリレーの選手にも選ばれていました。

勉強もできて成績も良かったです。テストではよく100点をとっていました。そろばんを習っていたので算数が得意教科でした。

そろばんは小学2年生から6年生まで習っていました。長く頑張って続けたこともあって、珠算1級まで合格することができました。1級を合格した時は嬉し泣きした記憶があります。

今思うとこの瞬間が人生のピークだったように思います。

習い事はそろばんの他にも2~3つ習っていましたが、これらは長く続かずやめてしまいました。このころから嫌なことから逃げてしまう兆候が出ていたように思います。

(2)下降線をたどる中学・高校生時代

小学校を卒業して近くの公立中学校に進学。最初は塾に通っていたので成績も良かったのですが、中学2年生に入る頃には塾をやめてしまいました。

部活は引き続き野球部。レギュラーと補欠を行き来するような存在でしたが、試合に出る緊張とプレッシャーが嫌でベンチにいる時のほうが安心していました。試合に出られない悔しさなんてなかったように思います。

高校受験はまともにしませんでした。なぜなら勉強が嫌で嫌で仕方なかったからです。推薦で合格できそうな高校を受験し進学しました。

高校では小・中学校と続けてきた野球部には入らず帰宅部でした。

大学受験はまともにしませんでした。なぜなら勉強が嫌で嫌で仕方なかったからです。偏差値なにそれ?状態です。

大学には進学せず就職したいと両親に言ったところ、大学だけは卒業してくれと反対されたため、推薦で合格できそうな私立Fラン大学に進学しました。

(3)人生の暗黒期だった大学生時代

親元を離れ一人暮らしをした大学生時代。正直、大学生の時の記憶があまりありません。なぜかというと友達が一人もできず孤独だったからです。

まあ、自分で心を閉ざしていたから友達ができないのも自業自得だったんですが、非常に辛かったですね。

サークルにも入ってみましたが1年で行かなくなりました。

講義は前の席で常に一人で受けていましたし、食堂で一人で食事するのが怖くて昼休みは家に帰ってご飯を食べていました。卒業まで一度も食堂を利用したことがなかったです。

あまりにも一人が辛くて大学2年生のころに辞める決心をしたことがあります。しかし両親に卒業だけはしてくれと説得され、約1ヶ月ひきこもり生活を送ったもののなんとか復学。卒業することができました。

就職活動は大学3年生の春頃からするのが普通でしたが、私は4年生のギリギリまでやらずに逃げていました。

確か小泉政権時の空前の売り手市場だったにも関わらず、就職先が決まったのは4年生の12月。いかに就職活動という嫌なことから逃げていたかわかります。

(4)惰性で勤めた社会人時代

特にやりたいことがなかったのでなんとなくメーカーの工場に就職しました。

工場では残業も多くなく福利厚生もしっかりしていたのですが、毎日同じ作業の繰り返し。このまま一生同じ作業の繰り返しで終わるのかと思うと先が見えなくなり、3年間で辞めました。

次に転職したのは他業種のクリエイティブな仕事です。毎日同じ作業ではない、やりがいのある仕事を求めました。確かに日々新しい仕事を任せられます。

しかし、クリエイティブな仕事にありがちな労働環境が悪いブラックな企業でした。長時間労働・サービス残業・休日出勤当たり前な職場でした。

私は常に辞めたいと思いながらも7年間惰性で勤めました。仕事を辞めた時の周りの目や両親への申し訳なさ、次の仕事が見つかるのかという不安感があったからです。

それでも結局、転職活動はしませんでした。忙しくて転職活動してる余裕なんてないというのは建前で、本心は億劫で嫌だったのでしょう。

そんな状態が長く続くわけがありません。耐えられなくなった私は転職先が決まっていないにも関わらず昨年退職しました。

その後は無職で貯金を切り崩しながら一人暮らしをしています。特に何をするでもなく無気力で廃人のように過ごし現在に至ります。

2.嫌なことから逃げ続けると無気力人間になる理由

私の人生を客観的に見ると大きな不幸もなく、一応ですが進学・就職していますし問題のないように見えます。それでも結局は無職の無気力人間という、どうしようもないやつになってしまいました。

割と普通の人生を送っていたはずなのに、どうして無気力になってしまったのか。今考えてみると、失敗を恐れ嫌なことから逃げ続けたことが原因のように思います。

  • 習い事をやめて逃げる
  • 塾をやめて逃げる
  • 野球やサークルをやめて逃げる
  • 受験勉強をせずに逃げる
  • 友達を作ることから逃げる
  • 就職活動をせずにギリギリまで逃げる
  • 転職活動をせずに退職して社会から逃げる
  • 社会復帰することから逃げる

これ以外にも覚えていないだけで沢山のことから逃げ続けてきているはずです。

なぜ嫌なことから逃げ続けると無気力になってしまうのか。

それは「嫌なことから逃げ続けると成功体験をいつまで経っても得ることができないから」だと思いたちました。

何かを成功した時の喜びや満足感を知っている人は、成功体験を再び得ようとまた別の何かに挑戦するはずです。

嫌なことから逃げ続けている人は成功した喜びを必然的に知らないから、何かに挑戦しようという気持ちにすらなれず結果として無気力人間になってしまいます。はいそうです私のことです。

私の成功体験を振り返ってみると小学生の頃の珠算1級合格くらいでしょうか。

嬉しかったのは確かなのですが、そろばんは親に強制的に習わされていただけで自ら進んでやっていたわけではありません。

つまり、他者に言われて強制的にやらされた物事を達成したとしても成功体験にならないのではないか。自らの意思で達成したことがのみが真の成功体験と言えるのではないでしょうか。

3.無気力人間から脱するための手順

ここまで考えた結果、私が無気力人間から脱するためには成功体験を得るしかないとの結論に至りました。他者に強制されたことではなく、自らの意思で達成する真の成功体験です。

それではまず何から挑戦すればいいのか。・・・困ったことにやりたいことが思い浮かびません。「やりたいことがない→成功体験が得られない→無気力→やりたいことがない→」負の無限ループです。

私は素直にGoogleさんに「やりたいことが見つからない」と相談してみました。

そこで目に止まったのは「やりたいことが見つからない若者」にホリエモンが処方箋!「とにかくハマってみようよ!」という記事です。

その記事の中では次のようなことを述べています。

  • やりたいこと、向いていることが始めから分かっている人はほとんどいない
  • 華々しい成功を収めている人の中にも「明確な目標」を持っていなかった人もいる
  • 何でもいいから手当り次第に手を出して、できるだけハマってみよう。仕事に限定する必要はないよ
  • 成功体験を掴むまで打ち込んでみるしかないよ

やりたいことが始めからわかっている人はほとんどいないという言葉に、私は救われた気持ちになりました。やりたいことがなかったのは全く異常ではなかったんだ。

あと、大それたことを目標にする必要はなく、とりえあず何でもいいから手を出してみると良いことがわかりました。

無気力人間から脱するための手順をまとめます。

①とりあえず何でもいいからチャレンジしてみる。なるべくハードルは低いほうが良い。
②その中で一つでも達成できれば小さな成功体験や満足感が得られる。
③小さな成功体験がモチベーションとなり、別なことにもチャレンジしてみたくなる。
④さらに一つでも達成できれば成功体験が積み重なり、さらなるモチベーションとなる。
⑤「小さなチャレンジ→成功体験→モチベーション増→新たなチャレンジ→成功体験→モチベーション増→」を繰り返しているうちにいつの間にか無気力を脱している

以上のような正の無限ルーブで無気力人間を脱することができるはず!もう自分に言い聞かせるしかありません!

4.おわりに

私は無気力人間から脱するために次のことからチャレンジしています。

  • 規則正しい生活をする。8時起床24時就寝。
  • 起きている間は布団に寝転ばない。
  • 無駄なネットサーフィンはしない。
  • このブログを継続的に書き続ける。少なくとも年末までは。

傍から見たらとても簡単なことに思えるかもしれません。でも私にとってはチャレンジなんです。この記事はそのチャレンジの第一歩です。

年末頃には皆様に良いご報告ができるよう努力していきたいと思います。

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